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The Ash Tray                     花曇り

若宮の詩集


 
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何を躊躇うのか

明確に問いただしてみたら


まだ捨てきれないものが

幾つも残ってんだよ


答えられたとしても

それは捨てられないんだと


心では分かってた


もう逃げ出せないんだな



自由なんて言葉は

幻の産物だった


子供の頃見つけてたものは

今や枯れた向日葵みたいだ


いつも霞んだ空は

あの日とても青かったな


借り物のファインダーでしか僕を見ていなかった


愛していた君は

簡単にいなくなってしまったな



苦しいな

苦しいな

好きだって

何も出来ないって


出会えたのに

運命なのに

こんな脆いつながりなどじゃなかったよな



何も出来ない

何も言えない


違う人といたって


苦しいな

苦しいな
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虚無

なんだってんだろう

何もしたくないんだ


日課のように喉を潤す

それすら体が拒んだ


気持ちは

今も変わらずに

一緒にいたいと思うよ


でも少し待って欲しい

疲れてんだって


何も考えないで

いられる時間を欲しがってたら

君は離れてしまうんだな



明日の約束も

未来の行方も


果たせる確証がないから

守れないなら

君のことを

諦めてしまいそうだ


嫌いなんじゃなくて

そうじゃなくて


何も考えられないだけなんだ



でも言えるよ



好きだよって


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7141124321

巻き戻せれば

宇宙の原理ごと

否定して遡る


また

会いたくなったんだよ



今の自分なら

この身体なら

支えられる気がするんだ



この先の未来

またすれ違ってしまって


もう会うことはなくとも



偶然は

そう偶然は


突然現れてしまうから


君が笑う

風が吹く


今があの日なら


離れる必要などなかったんだよな


巻き戻せれば

時が砂時計なら

逆さまにするだけなのにな


簡単じゃないけど

また会いたくなったんだよ

あの日離れてしまったのに

もう耐え切れないほど


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恋慕

何を話題にしていいのか

わからなくなるほど

二人の距離が近すぎて

いつもの自分が出せない


沈黙が心地良いと

思えるほど余裕もなくて


隣合った君を笑わせる努力をして


もう一杯だけ

やがて帰り道を無くした


何日も

見失って帰る場所は本当に


ここでいいのかなって

問い掛けた


別の答えがまだあるような
不思議な感覚に襲われる


あと数10センチの手の平

捕まえることは容易い


でも君の心に

触れられる事はきっとない

行き違うメトロが

偶然を引き離した

運命ならば


また繋がれるのかな

下り道を待つことが出来るならば


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もう

嘘でいいや

悲しすぎるからめんどくさいって

電話を切りながら諦めた


今までの生活を改めてみよう

そのきっかけは

君の痛みに満ちた言葉


人格を否定して

曲がった事を正そうとすることが

こんなに難しかったなんて

壁が

次々に出てくる


リスクをおかしても


誰も待っていないなら

もう辞めてしまおう


プロフィール

shogo wakamiya

Author:shogo wakamiya
The ash tray
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